■■■緊急特集 驕るな!安倍首相 読者調査では「前川喚問」賛成86% 内閣支持率22%現職文科幹部が本誌に激白「不満を持っている人は大勢いる」政権批判で“更迭”釜山総領事の私的会話をご注進したのは誰だ?■■■安倍政権は一線を越えつつある。「総理のご意向」を示す文章が出てきても存在を認めず、頑として調査しようとしない。これではやましいことがあると疑われても仕方があるまい。我が国が、中国やロシアに擬せられること自体、国辱ではないか。安倍一強の驕りを撃つ!●読売「御用新聞」という汚名読売記者「出会い系記事はさすがにない」/首相と会食30回でダントツ ■■■快眠が人生を変える!■■■●「睡眠障害」完全克服ガイド高齢者は5時間眠れば大丈夫/眠くない時はベッドに入らない/起床後4時間以内に日光を浴びる/夜中に目覚めても時計を見ない/頻尿を防ぐ10分足上げと寝返りのためのヒップリフト運動/運動は夕方/熟睡のための食物、飲み物/入浴後1時間は空けるほか●日本唯一の専門家が指南「理想の枕の選び方・作り方」文・長田昭二ポイントは高さ、硬さ、微調整/マットとタオルで自作もほか ■■仲間由紀恵“緊急取調べ”に浮気夫は「女の家に行った。すまん」■■「妊活中の妻を差し置いて自宅から車で約十分の浮気相手の家に通うなんて。まさに“ゲスの極み”ですよ!」(芸能プロ関係者)有名ヘアスタイリスト宅への“通い不倫”を「フライデー」にスクープされた俳優・田中哲司。妻・仲間由紀恵の取調べにはすぐに“完落ち”したという――。 ■■食べログ“カリスマレビュアー”うどんが主食が「高評価飲食店」から銀座高級クラブ、高額時計の過剰接待■■「いま飲食店側は、グルメ・レビュアーやブロガーはタダ飯を食わせれば提灯記事を書く人たちだと思っている。こうした業界の悪しき慣例を象徴する人物が、『食べログ』のカリスマレビュアー『うどんが主食』氏なのです」ある著名グルメブロガーは、こう嘆いた。 ●「中3女子いじめ自殺」友人を豹変させた“嫉妬の炎”●覚せい剤で逮捕、橋爪功息子の「新宿酩酊事件」●11年ぶり10連敗、高橋由伸が背負い続ける“巨人の十字架”●“ブータンより愛をこめて”眞子さま「新居は40万賃貸」情報●AKB総選挙、暫定1位「NGT荻野由佳」って誰?●中国が驚嘆、平野美宇“マーベラス速攻”の生みの親●阿川佐和子のこの人に会いたい 斎藤工(俳優)●司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹 グラビア●原色美女図鑑 石橋杏奈 撮影・伊藤彰紀●水谷豊「別世界へ、覚悟を決めて」 好評連載司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥 ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。