映画の生体解剖 vs 戦慄怪奇ファイル コワすぎ!: 映画には触れてはいけないものがある

『映画の生体解剖 恐怖と恍惚のシネマガイド』の稲生平太郎と高橋洋が、『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』や『貞子vs伽倻子』の白石晃士と激突! 『貞子vs伽倻子』公開記念対談を収録(※白石晃士監督による『貞子vs伽倻子』のほぼ全シーンの解説があるため、必ず映画を鑑賞後にお読みください)、 カナザワ映画祭2015のトークイベント「映画の生体解剖×コワすぎ!」完全版のほか、稲生平太郎(横山茂雄)の映画評論を収録。 【鼎談】 「映画には触れてはいけないものがある!」 稲生平太郎・高橋洋・白石晃士   【エッセイ】 「蛸は映画に棲む あるいはシネマトグラフィの原基」 稲生平太郎   【エッセイ】 「毒蛇をつかむ アパラチアの霊的恍惚」 稲生平太郎   【対談】 「化け物には化け物をぶつけんだよ! 『貞子vs伽椰子』の舞台裏」 高橋洋・白石晃士(司会・保坂大輔) [著者について] 稲生平太郎(いのお・へいたろう) 1954 年生まれ。作家。著書に『アクアリウムの夜』『アムネジア』『何かが空を飛んでいる』『映画の生体解剖』。 本名の横山茂雄名義でも『聖別された肉体』『神の聖なる天使たち』など著書・訳書が多数ある。 白石晃士(しらいし・こうじ) 1973 年生まれ。福岡県出身。映画監督、脚本家。フェイク・ドキュメンタリー形式によるホラー・ムーヴィの第一人者。代表作に『ノロイ』『オカルト』『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズ、『貞子vs伽倻子』など。 高橋洋(たかはし・ひろし) 1959 年生まれ。映画監督・脚本家。監督作品に『恐怖』『旧支配者のキャロル』ほか、脚本の代表作に『女優霊』『リング』シリーズ『おろち』。 著書に『映画の魔』『映画の生体解剖』。