美しい日本語の作法

読むと「美しい日本語」が使えるようになる。「ご存知でいらっしゃいますか」「差し支えございません」「得心いたしました」「年功序列で失礼いたします」「心待ちにしております」「十分いただきました」…これらは、本書で紹介している“品格を感じることば遣い”から抜き出したものです。いかがでしょう。こういうふうに声をかけられたら、素敵な人だな、という印象を誰もが持つのではないでしょうか。一方、このようなことば遣いは、どういうときに使うのが適切なのか想像はついても、はっきりわからないものもあるのではないでしょうか。この本は、そんな、多くのみなさまのために、小笠原流礼法宗家・小笠原敬承斎さんが監修し、どなたでも美しい日本語を使いこなせるようにと編まれたことば遣い本の決定版です。ご家庭で、ご近所で、またビジネスでも使い勝手がよいように、使うシチュエーションごとに、六章に分けました。第一章 品格を感じるひと言第二章 あいさつのことば第三章 感謝の気持ちを伝える第四章 心配りのことば第五章 強い気持ちを伝える第六章 誠意のある受け答え本文は、美しいイラストで彩られたオール4色です。「こんなときにはどう言うのがよいのだろう」と迷ったときにすぐに適切な表現を見つけられる、実用的な1冊です。