より価値の高いソフトウェアをつくる!※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。タイムボックスからTDD、リファクタリング、チームビルディングまで、アジャイルソフトウェア開発を導入し、現場をより活性化させ、価値のあるソフトウェアをつくり上げるための具体的な方法を、わかりやすく手ほどきします。●目次目次第1章 なぜアジャイルなのか?1―1 ソフトウェア開発を「よりよくする」には?1―2 プロジェクトを「ノウハウ」からとらえる1―3 「ノウハウ」って、一体なに?1―4 「変化」を味方につける第2章 ソフトウェアの価値とはなにか?2―1 ソフトウェアの「価値」を考える2―2 ソフトウェア開発とは、価値を創出すること2―3 そもそも、価値の本質とは?2―4 価値の本質を具体化する一手法「アジャイル」第3章 アジャイルを現場に導入しよう3―1 根底で求められるもの ~変化を受け入れる~3―2 アジャイルソフトウェア開発の全体像3―3 「思い」(要求)から「価値」を描えがくには?3―4 タイムボックスで「価値」を確認する方法3―5 「価値」をカタチにする方法 ~プロジェクト運営とエンジニアリング~第4章 アジャイルを現場に定着させよう4―1 アジャイルな「場」の作り方4―2 ワークショップを活発にする「アクティビティ」4―3 現場で実践するためのヒント第5章 アジャイルの本質 ~その原則と理論~5―1 アジャイルの本質とはなにか?5―2 アジャイルの本質と日本人付録A―1 アジャイルを学ぶ場A―2 用語解説固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。■使用できない機能・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用■推奨環境・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)