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吉岡里帆が「週刊文春」で語った「心がよじれる様なやりとり」をしたい相手

TBS日曜劇場『ごめん、愛してる』のヒロイン役に抜擢され、存在感を増している女優の吉岡里帆。

グラビアアイドルとして活動しつつ、『あさが来た』のメガネっ子&読書好き&僕っ子という役柄で一部の人たちから注目を集め、ドラマ『カルテット』で芸達者の松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生の4人を相手に堂々たる怪演を披露して完全に“見つかった”感がある彼女。女優としての活動のほか、現在8本のCMに出演するなど、タレントパワーもトップグループ入りしかかっている状態だ。

そんな吉岡が現在発売中の『週刊文春』7月27日号「原色美女図鑑」に登場。アンディ・チャオ撮影のもと、秋葉原の路上で旬の姿を披露した。

純白、ヘソ出しのシースルードレス姿で、「あきばお~」の前でポーズを決める吉岡里帆。真紅の肩出しドレス姿で、昌平橋でエビ反りジャンプを決める吉岡里帆。やっぱりシースルー、胸の空いた漆黒のドレス姿で、中央通りのマツキヨの横で笑顔を見せる吉岡里帆。ちゃんと胸の谷間を見せているところにグラビア魂を感じる。なぜ秋葉原で撮影したのかは謎だ。

インタビューでは、忙しくなった現在の心境を「私自身は、スタンスも変わっていないし、焦りとか葛藤とかも、前と変わらずキープし続けるようにしています」と謙虚に語った吉岡。息抜きは現場の合間に舞台や映画を見ることと答えるストイックさで隙がない。現在はドラマの撮影で多忙だが、今後の仕事については「一本の映画に集中して、監督と心がよじれる様なやりとりがしてみたいです」とアンサー。ブレイク中の女優にこんなこと言われたら、そりゃ監督は起用したくなるよね……。

おじさん向け週刊誌らしい、好みのタイプの男性についての質問もしっかり答えている。答えが知りたければ『週刊文春』をチェック。

『週刊文春』はKindleでも購読可能。