【洋書のススメ】電子書籍で英語を学ぼう! ほか英語学習本のセール情報など
アメリカのマーケティング手法は、日本の5年先を行くといいます。
その証拠に、最近のビジネス書のほとんどが、ドラッカーやアドラー、ピケティーやコトラー等の海外の研究書を再編集したものばかり。
つまり、日本で有名になる前の洋書が読破できれば、競争社会を一歩リードできるとも言えるのです。
そうは言っても、英語なんてそう簡単に修得できるものじゃないし、空いた時間で勉強しようにも辞書は重くて持ち歩きたくないですよね?
そこでオススメしたいのがkindleなんです。
kindleに辞書機能が内蔵されているって知っていますか?
kindleは、洋書を読む際に知らない単語をタッチすると、その意味を自動で表示してくれるのです。
これは便利!
また、kindleは洋書の蔵書数も130万件を超える上、無料で読める本も多いので、英語の勉強にぴったり!
スマホアプリでも辞書機能は使用できるので、ちょっとした隙間時間を有効活用することだってできます!
ちなみに、私のオススメの勉強法は英語の絵本から始めること。
子供向けなので難しい単語が使われていないし、文法も単純なので英語に慣れるまでは絵本がいいですよ!
英語に慣れてきたら、徐々に難しい本に挑戦していきましょう。
並行してビジネス書にも挑戦していくと、自分のレベルアップが実感できてより効果的です!
ライバルに差をつけるなら電子書籍!
ぜひご検討ください!