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2017.02.14

若手ライターはいかに生き残るのか2

文:米光一成


イラスト:小西りえこ

ついに、2014年11月に開催された伝説のイベント「若手ライターはいかに生きるべきか」の第二弾が開催される!

宣伝会議「編集・ライター養成講座上級コース」専任講師の米光一成と、注目の新人ライター青柳美帆子と井上マサキが、若手ライターの現状を赤裸々にトーク。

第一弾の時は、ライターとして大活躍し、このままフリーでやるか就職するかを悩んでいた青柳美帆子。今回は、その後の2年間がどうなっていったのかを検証。

そして40歳を超えて本格ライターデビュー、年収倍増(元が少ないかったからな!)の井上マサキが、これまでのライター人生とこの後どういう手を打っていくのか悩みを激白。

「若手ライターはいかに生きるべきか」を考え抜き、さらに交流もしてしまう3時間。

ライターはもちろん、編集やライティングに興味がある人はぜひ!

*編集者/ライターは、自分が手掛けた本もしくは記事(プリントアウト可)を持ってきてね!

「若手ライターはいかに生き残るのか2」
2017年3月5日(日)
【出演】
米光一成(ゲーム作家/ライター)
青柳美帆子(ライター)
井上マサキ(ライター)
OPEN17:30 / START18:30
前売り¥2,000 / 当日¥2,500(共に飲食代別)
場所:高円寺パンディット

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「ネットでライターやってるんだー。それってブログ?」若手ライターはいかに生きるべきか(小野憲史:エキレビ)
「月にこれだけでいいの!?」と青柳美帆子は叫び、「ライターは言葉で世界をデザインする仕事」と米光一成は語った。
11月1日に高円寺パンディットで開催されたトークライブ「米光一成×青柳美帆子『若手ライターはいかに生きるべきか』」の内容は、たぶんこの一行で済むんじゃないかなーと思います。いやー深い、そして生々しい! そして会場のベテランライターからのツッコミに、真っ正面から切り結んでいく青柳美帆子は美しい! 自分もライターの端くれとして、久々に良いモン見せていただきました。(つづきはリンク先で!)