「WIRED 」最新号で世界各地の未来都市開発がわかる
『WIRED VOL.24』最新号は、「NEW CITY 新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」特集。
内容は以下の通り。
・ライゾマティクス斎藤精一と歩く未来都市ニューヨーク
・建築家・重松象平が語る「ザハ、テロ、パブリック」
・2016年プリツカー賞受賞者アレハンドロ・アラヴェナのインタビュー
・新しい建築家のための5つの視点
・建築と最新テクノロジーを融合する実験をする研究所リポート
・過剰都市からの手紙
・新しいスタイルで活躍する都市開発デベロッパー達
「後付け」ではなくデザインとテクノロジーをいかに最初から都市開発プランとして組み込むか。
世界各地の未来都市開発の現場を伝える50ページ強。
都市開発を手掛けるイアン・ギレスビーが「市長にでもなったらいいのでは?」と問われて、「それだと遅すぎるんだ」と答えたシーンが印象に残る。